腰痛、肩こり、歩行時痛でお悩み方いませんか?
医学論文に基づいたオーダーメイドの身体づくり
新しい整体院のかたちメディカル・フィジオ整体
店舗前に飾ってあるポロやTシャツはスタッフが国際学会や国際セミナーに参加した証です。メディカルサポートしてきたチームのユニフォームもあります。
メディカル・フィジオ整体(商標登録中)とは、以下の条件を満たしている整体のことです。
#臨床経験5年以上の医療従事者が在籍
#大学院を修了し学術的実績がある
#医学論文に基づいたグローバルスタンダードな指導ができる
#メディカル・フィジオ試験(筆記および実技試験)に合格した者が在籍
<教育と技術が担保されたスタッフ>
電気通信大学システム工学科 工学学士号
筑波大学大学院修士課程体育研究科 スポーツ健康科専攻体育修士号
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科 博士後期課程スポーツ科学博士号
オーストラリア整形徒手療法士(Orthopaedic Manual Therapy )
マリガンコンセプトプラクティショナー(Certificated Mulligan Practioner)
メディカル・フィジオセラピスト
メディカル・スポーツフィジオセラピスト
NSCA-CSCS - Certified Strength and Conditioning Specialist
NSCA Certified Personal Trainer
Ergon IASTM International trainer(現在日本では一人だけです)
入谷式足底挿板療法 上級修了者
障がい者スポーツ指導員中級ライセンス
ネバダ州立大学公認ピラティスインストラクターstott Pilates reformerコース取得
インド政府公認ヨーガインストラクター
その他、多数のリハビリ医療ライセンス、
10年以上の医療現場を経験者、
医療専門職を対象とした講習会講師および講演経験が200回程度あります
歩行時痛でお悩み方いませんか?
そのような方はメディカルインソールがお勧めです。
スポーツシューズ、スパイクからハイヒールまでインソール作製します。メディカルインソールは入谷式足底板をベースに独自の学会や論文などの研究結果を応用して作製する新しいインソールです。
インソールを挿入するだけで転倒予防や予防医療、膝痛や腰痛予防に最適です。ご自分の姿勢や動作に合わせてインソール(中敷き)を0.4mm単位まで完全オーダーメイドで作成します。
姿勢気になっていませんか?
Pilatesは、ドイツ人のジョセフ・H・ピラティス氏により、1900年代初頭に考案された運動療法です。元来、第一次世界大戦中に負傷兵のリハビリテーションとしてつくられました。 体の核となる深層の筋肉を鍛える事により、体の軸を整えより健康的な体へ導きます。また筋力・柔軟性・バランスなどを改善し、より効率的な動作の獲得、スポーツパフォーマンスの向上を可能にします。そして、自らの体と心のセルフコントロールを目指します。
最近は医療関係者の間でも認められるようになっており、ピラティスを導入している医療機関も増えています。しかしながら本邦にはピラティスと予防医療を熟知している専門家はほとんどいません。
ピラティスの特徴
○呼吸に意識を向けることで体のシン(心・身・芯)から鍛えます
○低負荷で行う為年齢問わず安全に行なう事ができます
○身体の深層にあるインナーマッスルを鍛え姿勢を整えます
○正しい身体の使い方を覚えることで身体にかかるストレスを減らします
○鍛える筋肉をイメージして行う為、脳と身体のコネクションを高めます
ピラティスで期待できる効果一覧
○慢性的な痛み(腰痛・肩こり・膝痛)の改善
○姿勢の改善
○ヒップアップ、お腹やお尻の引き締め
○リラックス効果、ストレスの軽減
○免疫力、体力の向上
○新陳代謝の促進、消化機能、精神機能の改善
○スポーツパフォーマンスの向上
○オーバーワークによる怪我の予防
ピラティスは特にこんな方にお勧め
○慢性的な痛みをお持ちの方(腰痛、肩こり、膝痛 等)
○治療院などでの治療後は楽になるがすぐに症状が戻ってしてしまう方
○運動が苦手な方
○姿勢を改善したい方
○スポーツパフォーマンスを向上させたい方
腰痛、肩こりに最適です!
リハビリ先進国オーストラリアで整形外科徒手アプローチがお勧めです。
ERGON Physiotherapyとはヨーロッパで生まれた筋膜リリースです。カッサーを使用した新しい筋膜リリースです。手では絶対に不可能な治療結果を出すことが出来ます。
日本で本格的にERGON Physiotherapy の施術を受けることが出来るのは国立フィジオだけです。ERGON Physiotherapyの日本代表支部が国立フィジオだからです。理学療法士向けに講習会も開催しています。
城下貴司, 野村紗弥可, 松浦武史, 体軸回旋テストと歩幅との関係 自動体幹テストの臨床的意義. 理学療法ジャーナル(0915-0552), 2006. 40(9): p. 783-788. 城下貴司, 野村紗弥可, 松浦武史, Heel Padが歩行に及ぼす影響についての検討. 日本足の外科学会雑誌(0916-7927), 2004. 25(1): p. S58. Shiroshita T, Fukubayashi T: Comparison of Towel-gathering Exercise and Toe Exercises for the Painful Accessory Navicular. J Phys Ther Sci, 2011, 23 (3): 455-458. Shiroshita T, Fukubayashi T. Surface Electromyogram Analysis of Toe Exercises : a Comparison of Toe Function. J Phys Ther Sci. 2012;24(1):59-62.等 Shiroshita T, Fukubayashi T. Surface Electromyogram Analysis of Toe Exercises : a Comparison of Toe Function. J Phys Ther Sci. 2012;24(1):59-62.等 城下貴司 福林徹, タオルギャザリングエクササイズの表面筋電図解析 足趾機能の比較. 日本足の外科学会雑誌(0916-7927), 2012. 33(1): p. 11-15. 城下貴司 福林徹, 足趾エクササイズが足内側縦アーチに及ぼす影響について. 理学療法科学, 2012. 27(4): p. 397-400. 城下貴司 福林徹, 足内側縦アーチ計測の信頼性の検討. 日本臨床スポーツ医学会誌(1346-4159), 2013. 21(3): p. 709-715. 城下貴司 福林徹, 歩行における足内側縦アーチと足関節モーメントとの関係. 日本足の外科学会雑誌(0916-7927), 2014. 35(1): p. 33-36. <主な学会発表> Shiroshita, T., T. Fukubayashi, and M. Takahashi, Do you think towel gathering exercise in an effect of the pain inhibition for painful accessory navicular? 11th Internaional Congress of the Asian Confederation for Physical Therapy, 2010: p. 90. Shiroshita, T. and T. Fukubayashi, Comparison of Towel-gathering Exercise and Toe Exercises for the Painful Accessory Navicular. J Phys Ther Sci, 2011. 23(3): p. 455-458. Shiroshita, T. and T. Fukubayashi, The Relationship Between The Toe Exercises And The Medial Longitudinal Arch. 59th Annual Meeting and 3rd World Congress ]on Exercise is Medicine of the American College of Sports Medicine, 2012. Vol. 44 No. 5 Supplement: p. S668. Shiroshita, T. and T. Fukubayashi, The Relationship Between the Toe Exercises and the Medial Longitudinal Arch of the Foot. 18th Annual Congress of the ECSS, 2013: p. 497. Shiroshita, T. and T. Fukubayashi, The Relationship Between the Toe Exercises and the Medial Longitudinal Arch of the Foot. 19th Annual Congress of the ECSS, 2014: p. 182. 城下貴司, 野村紗弥可, and 松浦武史, 体軸回旋系からみた歩幅に対するアプローチの検討 自動体幹テストを用いた評価と治療. 理学療法学(0289-3770), 2004. 31(Suppl.2): p. 479. 城下貴司, 野村紗弥可, 松浦武史, 坐位バランスと歩幅との関連性. 理学療法学(0289-3770), 2005. 32(Suppl.2): p. 382. 城下貴司, シンスプリントに対する臨床的治療展開の検討. 理学療法学(0289-3770), 2006. 33(Suppl.2): p. 215. 城下貴司, Heel Padが歩行に及ぼす影響についての検討. 日本足の外科学会雑誌(0916-7927), 2007. 28(2): p. 91-95. 城下貴司, アキレス腱炎に対する臨床的治療展開の検討. 理学療法学(0289-3770), 2007. 34(Suppl.2): p. 135. 城下貴司, 有痛性外脛骨に対する臨床的治療展開の検討. 理学療法学, 2008. 35(Suppl.2): p. 486. 城下貴司, 足関節捻挫に対する臨床的治療展開の検討 タオルギャザーの臨床的意義. 理学療法学, 2010. 37(Suppl.2): p. 1046. 城下貴司 福林徹, 足趾エクササイズと内側縦アーチの関係. 理学療法学(0289-3770), 2012. 39(Suppl.2): p. 0215. 城下貴司 福林徹, 足趾エクササイズと内側縦アーチの関係-横断研究による試み-. 理学療法学(0289-3770), 2012. 39(Suppl.2): p. 0215. 城下貴司 福林徹, 足趾エクササイズと内側縦アーチの関係-縦断研究による試み-. 理学療法学, 2013. 40 城下貴司 福林徹, 足趾エクササイズと足内側縦アーチの形態学的関係性. 日本整形外科スポーツ医学会雑誌(1340-8577), 2014. 34(4): p. 561.
●走行動作における足内側縦アーチと足関節モーメントとの関係 歩行動作との比較
2017.(5):37巻2号:175-180 日本整形外科スポーツ医学会雑誌 (1340-8577)37巻2号 Page175-180
●Sports Medicine 2017 Harvard Medical School Course 修了
●ハイヒール歩行の重心移動解析―裸足歩行との比較―
2017.5 第52回 日本理学療法学術大会 学会発表
●The center of gravity movement analysis of the high-heeled gait: In comparison with the barefoot gait World Confederation for Physical Therapy 2017 in Cape Town
●Effect of the towel curl exercise on the medial longitudinal arch of foot The Second World Congress of Sports Physical Therapy in Titanic Belfast
NPO法人国立フィジオは経済産業省の補助金採用事業の一つです!
2022.04.08 | 店舗スペース貸し出ししています!お気軽にご相談ください! |
2021.12.19 | 運動機能系理学療法診断学 上肢、下肢そして脊柱編 3冊発行しました! |
2020.08.13 | 東1丁目に移転しました! |
2017.03.22 | 地域貢献プロジェクト!!60分1000円英会話! |
2015.10.10 | 国立フィジオ公式サポート都立小平高校硬式野球部 清宮君率いる早実に善戦! |